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第一回 SONY VPCZ21AJ 激辛!劇甘のパソコン選び! あなたのパソコン選んであげます! [激辛!劇甘のパソコン選び!]

 

SONY VPCZ21AJ



P男
「はじめまして!今回から始まった最新PCを紹介するコーナーを担当するP男です!」
C子
「イヤな名前ね・・・もっとマシな名前はないのかしら??」
P男
C子 はやく自己紹介しろよ!」
C子
「初めまして!私はC子 と言います・・・一応仮名です(怒)」
P男
「まあそのうち本名は紹介されます・・・たぶん」
C子
「無いんじゃない?」
P男
「たぶんな・・・ではさっそく今回の最新パソコンの紹介!SONY VPCZ21AJ
C子
「強引に進めたわね」
P男
SONY VPCZ21AJSONYパソコンのフラッグシップ機であり、最高性能と薄さを両立を目指したモデル!販売価格はSONY ストアでは144,800円から買う事が出来る」
C子
「意外と安いけどカスタマイズすると高くなるんだよね」
P男
「ああ」
C子
「それでサイズはどうなの」
P男
「「本体」約 幅330mm×高さ16.65mm-24.75mm(別売シートバッテリー装着時)×奥行210mm 」
C子
「うすっぺらね」
P男
「そういうとなんか皮肉に聞こえるな」
C子
「だいたいDVDケースと同じ厚さね」
P男
「そうなるな」
C子
「次のシリーズは1.5mmを目標ね!SONYスタッフ!」
P男
「やれやれ・・・次に「Power Media Dock(パワーメディアドック)」が 約 幅148mm×高さ16.65mm×奥行220mm 」
C子
Power Media Dock(パワーメディアドック)?」
P男
「外付けのDVDBluRay(ブルーレイ)のこと」
C子
「どうして内蔵にしないの?」
P男
「機能を絞った結果」
C子
「別に要らないと思うけどね」
P男
「必要だろ!」
C子
「Windowsパソコンで映画やアニメとか見ると必ずコマ落ちするからイヤ」
P男
「う゛・・・たしかに・・・」
C子
「安いDVDプレーヤーとモニターを10万くらいで買えばいい!Power Media Dock(パワーメディアドック)がないと拡張が出来ないとか?」
P男
「本体にあるのはメモリースティック デュオ”スロット、 SDメモリーカードスロット 、ヘッドホン出力 、ネットワーク(LAN)コネクター 、HDMI出力 、USB 2.0コネクター、ドッキングステーション/USB コネクター x1(USB 2.0/USB 3.0機器接続用) 、DC IN(電源入力) 、外部ディスプレイ出力

Power Media Dock(パワーメディアドック) の背面にあるのはUSB 2.0コネクター 、USB 3.0コネクター、ネットワーク(LAN)コネクター 、HDMI出力 、外部ディスプレイ出力 、DC IN(電源入力)

となっているからPower Media Dock(パワーメディアドック)がないと2台のディスプレイには繋げられなくなる」
C子
Power Media Dock(パワーメディアドック) はなくてもいいわ」
P男
「・・・・・・・」
C子
「重さはどれくらい?」
P男
「約1.150kg - 約1.690kg(バッテリーパック装着時)「Power Media Dock(パワーメディアドック)」: 約0.685kg」
C子
バッテリー込みで1.8kg~2.2kgか・・・外に持って行くのには重宝しそうだけどちょっとした衝撃で壊れそうね」
P男
VAIO Zシリーズはカーボンファイバーという剛性かつ計量な素材を使っているから生半可な衝撃では壊れないよ」
C子
「でも中身は壊れるんじゃない?精密機器だし?」
P男
「うっ・・・・」
C子
任天堂Wiiみたいなコントローラーカバーとか付けるのはイヤね」
P男
「まあ次のコーナーでは私達と一緒にカスタマイズをしていきます!」
C子
「逃げた!」

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< OS >


最新のOSWindows 7 64ビット 正規版 (SP1)搭載 !Windows 7は、ご利用環境にあわせてエディションの選択が可能です。

すべての機能を備えた最上位OSWindows 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1)が選択可能
自宅でも仕事でも、あらゆるニーズに応える機能を搭載した最上位エディション。小規模企業向けの高度なインフラへの対応に加え、ホームユース向けのすべてのデジタルエンターテインメント機能を搭載。

ビジネス利用も、セキュリティ意識の高い個人の方にもおすすめのWindows 7 Professional 64ビット 正規版 (SP1)
強化されたネットワークや、バックアップ機能などビジネスに求められるさまざまな機能を搭載。中小企業ビジネスでのドメイン参加や、暗号化ファイルシステムの採用など、企業データ保護のサポートを強化し、データ流出などの事故を防ぎます。

ホームユースで、AVエンターテインメントを楽しむならWindows 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1)
Windows 7の魅力を体験できるスタンダードエディション。操作に対するレスポンスやパフォーマンスが向上し、タスクバーやエクスプローラーの動作変更によりより使いやすくなりました。



P男
「まずはOSの選択、
SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り

Windows 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1)+15000円
Windows 7 Professional 64ビット 正規版 (SP1)+5000円
Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1)+0円

から選べます」
C子
「フリーズしないタイプはないの?」
P男
「・・・・・無いと思う(苦笑)」
C子
「じゃあアップデートする度に重くならないタイプは?」
P男
「ない・・・」
C子
「じゃあ私はWindows 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1)+0円で十分!」
P男
「セキュリティーは出来るだけ強いタイプを選んだ方がいいよ!情報管理は大切だから!」
C子
「ふ~ん・・・でも高機能なOSを持っていても使っていない人の方が多いッて聞いたけど」
P男
「確かに設定するのは難しいからねWindows 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1) を持っている人でも環境設定する人は少ないからね・・・複数パソコン持っている人でOS設定を変えたりLANをしている人はWindows 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1) 、仕事でも使いたい場合はWindows 7 Professional 64ビット 正規版 (SP1)、初心者や他にパソコンを持っていてOS設定していない人はWindows 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1)で十分かな」
C子
「で?どのタイプにするの?」
P男
「もちろん最上位のWindows 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1)+15000円」
C子
「やっぱりね」
P男
「最高を求めるのが男のロマンさ!」
C子
「15000円のロマンか・・・安っぽいロマンね」
P男
「・・・・・・」

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< カラー選択 >

  カーボン素材を使用し、洗練された美しいフルフラットデザイン。VAIOオーナーメードなら、全4色のバリエーションからお選びいただけます。

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<カーボンブラック>VPCZ21AJ_001

 




天面にカーボンファイバーをあしらった「カーボンブラック」は、高級感あふれるたたずまいが魅力。角度によって多彩な表情を見せる。
VAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズ限定カラー

<ブルー>
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落ち着いたブラックの天面を開くと、優美な深みをたたえたブルーのキーボード面が姿を見せる。両者のコントラストが美しい。
VAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズ限定カラー

<ゴールド>
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落ち着いた輝きの天面に、渋めなブラウンのキーボード面を組み合わせた「ゴールド」。
VAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズ限定カラー

<ブラック>
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天面からキーボード面まで黒一色でまとめられた「ブラック」は、ハイパフォーマンスを予感させるクールなたたずまい。


P男
「次はカラーの選択!SONY VPCZ21AJで選択できる色の種類は4種類 カーボンブラック、ブルー、ゴールド、ブラック!ブラック以外はVAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズ限定カラーでここでしか購入出来ないよ」
C子
「ピンクはないの?」
P男
「ないよ・・・女性向けじゃないからね!このZはね」
C子
「しょうがないからゴールド!値段は変わらないよね?」
P男

カーボンブラック +5000円
ブルー +0円
ゴールド +0円
ブラック +0円

C子
「カーボンブラック意外は値段はそのままね」
P男
「ああ」
C子
「私はゴールド!あなたは?」
P男
「もちろんカーボンブラック!ここでしか購入出来ないしね」
C子
「5000円の価値はないと思うけど・・・」
P男
「価値があるか無いかは人それぞれさ」

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< Power Media Dock(パワーメディアドック)ドライブ >


※本体同時購入時のみ、本体カラーに合ったPower Media Dockが同梱されます。
また、別売アクセサリーのPower Media Dock(パワーメディアドック)(ブラックのみ)よりも9,800円おトクです。

Power Media Dock(パワーメディアドック)をVAIO Zシリーズに接続することで、さまざまな拡張機能が利用できます。自宅やオフィスでパフォーマンスを重視する作業を行うときに、VAIO Zシリーズの機能をさらに向上できます。

高性能グラフィックアクセラレーター
AMD Radeon HD 6650M(1GB)を搭載。従来のVAIO Zシリーズの約2倍のグラフィック性能で、画像編集のような負荷が高い作業を快適に行えます。

スロットインドライブ

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光学ドライブ(BluRay(ブルーレイ)ディスクドライブまたはDVDが選択可能)が利用できます。BluRay(ブルーレイ)ディスクドライブを選択した場合は、HDMI出力端子でBluRay(ブルーレイ)ディスクに収録されている3D映像が出力できます。

充実の接続端子

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1基のUSB 3.0端子を含む計3基のUSB端子、HDMI出力、VGA出力、LAN端子が利用できます。

Power Media Dock(パワーメディアドック)のカラーは、選択した本体カラーと同色になります。

BluRay(ブルーレイ)ディスクドライブが搭載可能
撮影した動画の保存や、静止画編集の作業ファイルなど大容量ファイルの保存には、片面2層で約50GBという大容量記録が可能なBluRay(ブルーレイ)ディスクドライブがおすすめ。DVDスーパーマルチ機能を搭載しているので、BluRay(ブルーレイ)ディスクだけではなく、DVDの再生/記録も可能です。

ドライブが必要ない方は
VAIOオーナーメード法人向けカスタマイズなら、Power Media Dock(パワーメディアドック)「なし」もお選びいただけます。



P男
「続いてPower Media Dock(パワーメディアドック)の選択
SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
BluRay(ブルーレイ)ディスクドライブ搭載+40000円
DVDスーパーマルチドライブ搭載+30000円
なし+0円

C子
「なしで決定ね」
P男
「即決するなよ!」
C子
「さっきも説明したとおりパソコンでDVDBluRay(ブルーレイ)は見ない方がいいのよ!コマ落ちするし!それに30000円も出すんだったら他社の外付けドライブを買った方が安上がりよ!」
P男
「ちょっとした時に使うには専用機があった方が便利だよ!外出には薄い方がいいしね」
C子
「音とかどうなの?薄いから起動中の音がうるさそう!」
P男
「聞いたことがない!」
C子
「外付けのドライブがあれば買わなくて良い!無ければPower Media Dock(パワーメディアドック)を購入でいいかな?」
P男
「そうだね」
C子
「あなたはなににするの?」
P男
Power Media Dock(パワーメディアドック)のBluRay(ブルーレイ)ディスクを選択!!」
C子
「無駄な出費よ!」
P男
「いいんだよ!」

 

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< プロセッサー >


プロセッサーキャンペーン実施予定!
Core i7-2620M(2.70GHz)」が通常より【8,000円】、「Core i5-2540M(2.60GHz)」「Core i5-2520M(2.50GHz)」「Core i5-2410M(2.30GHz)」が通常より【5,000円】おトク!
2011年8月17日(水)15時まで

コンピュータにとって“頭脳”にあたり、システム全体のパフォーマンスに大きく影響するのがプロセッサーです。

第2世代インテル Coreプロセッサーは、パフォーマンスが大きく進化。処理能力を一時的に上昇させるターボ・ブースト・テクノロジー2.0や、ゲームにも対応できるインテル HD グラフィックスを搭載し、高画質な映像を快適に楽しめます。

処理性能を求めるならインテル Core i7 プロセッサーがおすすめ
マルチタスクに対応し、静止画編集などを楽しむなら、Core i7-2620M(2.70GHz)がおすすめ。ターボブーストとハイパースレッディングに対応し、どんな作業でも快適にこなせます。


予算に合わせてパフォーマンスを選択するなら
Core i3-2310M(2.10 GHz)がおすすめ。



P男
「いよいよCPUの選択!パソコンで一番重要なパーツ!」
C子
「パソコンで一番無駄なパーツ」
P男
「なっなんで?」
C子
「70000円もするCPUが2~3年で一万円台になるじゃない!酷いと思わない?」
P男
「確かに思う・・・(苦笑)」
C子
「そんなパーツにお金は出したくないわね」
P男

SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
インテル Core i7-2620M プロセッサー(2.70GHz) +25,000円(通常価格) +17000円(キャンペーン価格)
インテル Core i5-2540M プロセッサー(2.60GHz) +20,000円(通常価格) +15000円(キャンペーン価格)
インテル Core i5-2520M プロセッサー(2.50GHz) +15,000円(通常価格) +10000円(キャンペーン価格)
インテル Core i5-2410M プロセッサー(2.30GHz) +10,000円(通常価格) + 5000円(キャンペーン価格)
インテル Core i3-2310M プロセッサー(2.10GHz) +0円
(ちなみにキャンペーン中の値段のため注意が必要!)

C子
「案外安いわね・・・50000円位するかと思った」
P男
「そうだね」
C子
「でもそのままで良いわ」
P男
インテル Core i5-2410M プロセッサー以上になるとターボ・ブーストが使えるよ」
C子
「ターボ・ブースト?」
P男
インテルサイトによると・・・
インテル・ターボ・ブースト・テクノロジーとは、自動的に定格の動作周波数より高速でプロセッサーを動作させる機能です。ただし、プロセッサーが TDP (熱設計電力: Thermal Design Power) の仕様上限未満の電力、温度、電流で稼働している場合に限られます。この機能により、シングルスレッドとマルチスレッド双方のアプリケーションでパフォーマンスが向上します。
ということらしい」
C子
「一時的にパワーを使うって事?」
P男
「そうすることにより起動が大幅に速くなるらしい」
C子
「何秒?」
P男
「10秒代かな」
C子
「結構早いわね」
P男
「だろ?」
C子
「でもWindowsが邪魔して次第に遅くなりそうね」
P男
「たぶん・・・いやそうなるね・・・きっと」
C子
「私はそのままで良いわ」
P男
「俺はインテル Core i7-2620M プロセッサーをチョイス!」
C子
「まあいいんじゃないの」

 

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< メモリー >


メモリーキャンペーン実施予定!
「8GB」が通常より【7,000円】、「6GB」が通常より【3,000円】おトク!
2011年8月17日(水)15時まで

大容量のメモリーを搭載することで、パフォーマンスが向上。特に、同時に複数のアプリケーションを使用したり、扱うデータが重くなるほど、レスポンスが明らかに違ってきます。パフォーマンスと動作保証の両面から、ご購入時のメモリー増設をおすすめします。

VAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズなら3種類から選択可能。

パフォーマンス重視なら
動画や静止画編集など複数のファイルを同時に編集処理するのなら、8GB(4GB×2)のメモリー選択をオススメします!


予算に合わせてパフォーマンスを選択するなら
4GB(2GB×2)が選択可能です。



P男
「続いてメモリーの選択!この容量が大きいほどハードディスクにアクセスする事が減るので処理速度が落ちることが無くなる。
SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
8GB +20,000円(通常価格) +13,000円(キャンペーン価格)
6GB +10,000円(通常価格) +  7,000円(キャンペーン価格)
4GB+0円

C子
「8GBで13000円か・・・」
P男
「キャンペーン中だから安いね」
C子
「これってマザーボードに直接装着してるの?」
P男
「違うみたい!」
C子
「後から安くなったら自分で増設すれば安上がりね」
P男
「確かに出来ないことはないけど装着しているメモリーは外す必要があるし、このメモリーSONY VPCZ21AJ専用設計なため販売されないかもしれない」
C子
「ふーん・・・メモリーメーカが特許使用料とか払わないと作れないって事?」
P男
「そうかも」
C子
「そういえばメモリーの最大容量はどうなの?」
P男
Windows 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1)Windows 7 Professional 64ビット 正規版 (SP1)が192GBのメモリ使用が可能で Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1)では16GB」
C子
「こんなところでOSの差がでてくるなんて・・・」
P男
Windows 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1)を選択した俺は192GB」
C子
「今現在そんなメモリー無いわよ!デュアルだから96GB!あっても数十万するんじゃないかな?」
P男
「うっ・・・・」
C子
「96GBのメモリーが出る頃には新型のパソコン買う事を考えてると思う」
P男
「確かにね」
C子
「16GBの半分だと8GBだから現実的かな?新型を買うかそれとも増設するかを考えられる・・・まあメーカーが販売すればだけど」
P男
「96GBのメモリーが数年で出てくることを考えるよりは現実的だね」
C子
「でしょ?」
P男
「今、大量のメモリーが必要な人は8GB!あまりメモリーを使わない人は4GB!あとから必要なら増設メモリーを待って購入!でいいかな?」
C子
「いいわね」


ソニーストア

< ディスプレイ >


ディスプレイキャンペーン実施予定!
「13.1型ワイド Full HD 1080 1920×1080ドット Adobe RGB 96%」が通常より【5,000円】おトク!
2011年8月17日(水)15時まで

ワイドコンテンツの視聴に適した、16:9の13.1型ワイド液晶を搭載。解像度が1600×900ドットのディスプレイと、1920×1080ドットに Adobe RGB対応で圧倒的に高い色と解像度の再現ができるFull HD1080のディスプレイの2種類から選べます。液晶はVAIO最高峰の色純度、映り込みが少なく耐摩耗性に優れた新液晶、[VAIOディスプレイプレミアム]を採用しています。

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ハイビジョン映像を高画質で、作業領域も大きく広がるフルHD
従来の1600×900ドットに加え、VAIOオーナーメード法人向けカスタマイズなら、1920×1080ドット・フルHD液晶が選択可能。作業領域が約1.5倍に広がり、複数のウィンドウを開いて行う文書作成や、複数のグラフやチャートを比較するような場合も快適に作業できます。また、Adobe RGBカバー率96%の広い色域で、写真や動画の色を表現力豊かに再現。モバイルでも妥協のない映像美が堪能できます。


P男

SONY VPCZ21AJで選択できるディスプレイは2種類

13.1型ワイド(16:9)、解像度:Full HD 1920×1080 +10,000円(通常価格) +5,000円(キャンペーン価格)

TFTカラー液晶[VAIOディスプレイプレミアム
LEDバックライトAdobe RGBカバー率96%、低反射コート


13.1型ワイド(16:9)、解像度:WXGA++ 1600×900 +0円

TFTカラー液晶[VAIOディスプレイプレミアム
LEDバックライト、低反射コート

C子
「モニターは出来るだけ良い物を選びたいわね」
P男
「そうだね!作業環境が快適になる上、DVDやBluRayとかも見やすくなる!」
C子
「私は見ないから良いけど、作業環境が良くなるのはいいかな」
P男
「じゃあ13.1型ワイド(16:9)、解像度:Full HD 1920×1080 +5000円でいいね」
C子
「うん!」
P男
「なんか初めてカスタマイズしたね」
C子
「必要最小限よ!」

ソニーストア

< ストレージ >

 

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ストレージ

キャンペーン実施予定!
「第3世代 SSD RAID 約512GB」が通常より【20,000円】、「第3世代 SSD RAID 約256GB」が通常より【10,000円】おトク!
2011年8月17日(水)15時まで

内蔵ストレージは、高速処理を実現する第3世代 SSD RAIDの3種類から選択可能。この第3世代 SSD RAIDの3種類から選択可能は、従来のVAIO ZシリーズのデュアルSSDに比べて、データ転送速度が約2.5倍にアップ。ストレージへのアクセスを伴うあらゆるシーンがさらに快適になります。

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膨大なビジネスデータや画像データを扱う方に必要なデータをたっぷりとストックできる第3世代 SSD RAID 約512GBがおすすめ。

予算に合わせて選択するなら
第3世代 SSD RAID 約128GBも選択可能です。

また新VAIO VAIO Zシリーズ(Z2)の量販店で販売される標準仕様モデルが第2世代SSD、VAIOオーナーメードモデルが第3世代SSDを採用する。
ベンチマークで比べると、量販店モデルよりオーナーメードモデルに搭載される第3世代SSD RAIDは約3倍にも上る
店頭モデルよりもVAIOオーナーメードモデルのほうがSSDがより高速



P男
SONY VPCZ21AJで選択可能なSSDは128GB,256GB,512GBの3種類
第3世代 SSD RAID SSD 約512GB(256GB ×2)(Serial ATA 6Gb/s) +80,000円(通常価格) +60,000円(キャンペーン価格
第3世代 SSD RAID SSD 約256GB(128GB ×2)(Serial ATA 6Gb/s) +30,000円(通常価格) +20,000円(キャンペーン価格  + 20000円
第3世代 SSD RAID SSD 約128GB(  64GB ×2)(Serial ATA 6Gb/s)  +       0円

C子
「HDDはないのね」
P男
「最速を歌っているからね」
C子
「SSDだから衝撃にも強そうね」
P男
「ああ!」
C子
「でもカスタマイズすると高いわね・・・」
P男
「そうだね・・・キャンペーン中だと第3世代 SSD RAID 約512GB」が通常より【20,000円】、「第3世代 SSD RAID 約256GB」が通常より【10,000円】となっているけどそれでも高いという印象」
C子
「キャンペーンでも512GBが60000円か・・・これは選択できないわね!あるとしたら256GBの20000円かそのままの128GBになるわね」
P男
「512GBが40000円くらいなら俺もそうしたいけど・・・」
C子
「私はそのままで良いわね!」
P男
「このSONY VPCZ21AJは大量のデータを残しておくというよりは一時的に置くという使い方だね!そういう使い方だと256GBや128GBを選択するのがいいと思うよ!512GBは大量のファイルをPhotoShopCS5などの自動処理をしたい場合に選択するのがいい」
C子
「自動処理?」
P男
「たとえば写真の処理をする例を見ると(1.ファイルを開く 2.画像縮小 3.文字を入れる 4.FTPでサイトにアップする) これを数百枚をやると大変だからあらかじめ処理内容を決めて自動で処理する作業だよ」
C子
「確かに楽ね」
P男
「写真撮影しながら画像処理!まあ写真関係の人とかブログ書いている人は必需品」
C子
「ある程度高額な給料の持ち主は512GBにするのがベターね!P男はどれにするの?」
P男
「・・・・・・・第3世代 SSD RAID SSD 約256GB(128GB ×2)(Serial ATA 6Gb/s) + 20000円」
C子
「貧乏なんだから第3世代 SSD RAID SSD 約128GB( 64GB ×2)(Serial ATA 6Gb/s)にしといたら?」
P男
「うるさいっ!!ちなみにこのVAIOオーナーメードモデルは量販店で販売されているモデルより高速な第3世代 SSDを使用してているため量販店モデルより3倍以上高速になっている」
C子
「それはすごいわね」

ソニーストア

< 無線WAN >


※「搭載(LTE)」の販売は8月下旬以降を予定しています

携帯電話の回線を利用して通信を行う無線通信網「無線WAN」機能の搭載を選択できます。

NTTドコモの「FOMA HIGH-SPEED」に接続可能な通信モジュール内蔵することにより携帯電話やデータ通信カードが不要に。受信最大 7.2Mbpsの高速通信速度で広範囲におよぶワイヤレスネットワークを利用し、いつでも、どこでもWebブラウジングやメールの送受信が可能になり、快適なモバイル環境を提供します。

初回接続時から最大6ヵ月/360分間の無料通信が楽しめる「b-mobile 最大6ヵ月無料ワイヤレスネット接続パック」

「b-mobileもしもしDoccica」(以下、b-mobile)は、NTTドコモの3Gネットワークを利用したインターネット接続サービスです。電話1本で開通できるので、煩雑な契約手続きは不要。月額固定費もかからないので、Suicaのように必要なときに必要な分だけチャージして、手軽にインターネットを利用できます。



P男
SONY VPCZ21AJに搭載可能な無線WANと3G・b-mobileパックです
無線WAN搭載 (3G・b-mobileパック) +15000円
無線WAN搭載 (3G・b-mobileパックなし) +15000円
なし +0円

C子
無線WAN?3G・b-mobileパック?」
P男
「簡単に言うと携帯電話を内蔵したモデルで携帯がつながる環境ならどこからでもネットやメールが使える」
C子
「へえ」
P男
「FOMAハイスピードを使って受信最大 7.2Mbpsのデータ受信が可能で全国人口カバー率100%を2008年12月26日に達成ため日本中どこでも使えるのが魅力的」
C子
「携帯だからお金取られるんでしょ?」
P男
「NTTドコモの「FOMA HIGH-SPEED」のサイトを見ると

「定額データプラン スタンダード バリュー」 1525円~6510円
「定額データプラン スタンダード 」2260円~7245円

の二つが標準かな

ただサイトを見ても値段設定が複雑すぎてよく分からないだけどね(笑)

C子
「携帯電話も値段設定て複雑だからよく調べないとね」
P男
「そうだね」
C子
「ところで3G・b-mobileパックていうのはなに?」
P男
「「b-mobileもしもしDoccica」(以下、b-mobile)は、NTTドコモの3Gネットワークを利用したインターネット接続サービスで電話1本で開通できるので、煩雑な契約手続きは不要。月額固定費もかからないので、Suicaのように必要なときに必要な分だけチャージして、手軽にインターネットを利用できます。」
C子
「完全なコピペね」
P男
「いいだろ!」
C子
「電話一本でネットが出来るのは便利ね」
P男
「3Gネットワーク以外にも、日本全国約1万5000ヵ所のWi-Fi公衆無線LANスポットが利用可能で利用料金は1回300円」
C子
「一回ごとにお金を払うのか・・・ネットをやり続ける人には向かないわね」
P男
「たしかにね・・・この無線WANや3G・b-mobileパックは固定したネット回線を持たない人や仕事などで転勤することが多い人向けと言えるね」
C子
「もっと速い速度はないの?」
P男
「Xiクロッシィというのがあるよ!3Gから4Gへ移行しやすくするために作られた世界標準の接続方法!Xiエリア内一部の屋内施設で受信時最大75Mbps 屋外エリアでは受信時最大37.5Mbps、送信時最大12.5Mbps!値段はキャンペーン中につき6405円(料金は日々変わりますのでご自分で確認ください)」
C子
SONY VPCZ21AJにXiを繋げられないの?」
P男
「今の所USBとExpressCardでしか繋げられないから持ち運びにくくなるからSONY VPCZ21AJで使うのは止めた方がいいね!速度重視ならXiだけど・・・」
C子
「ふーん」
P男
「早いほうが良いと言う人は次のWiMAX無線LANを選択してXiと共用するっていうのが無難かもね」

ソニーストア

< WiMAX & 無線LAN >


WiMAX
IEEE標準規格802.16eをもとに規格化された高速無線インターネット、モバイルWiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)に接続可能な通信モジュール内蔵搭載の選択が可能です。WiMAX「搭載」を選択すれば、既存のデータ通信速度を大幅に上回る、下り最大13Mbps(*)、上り最大3Mbps(*)の高速通信を実現。 大容量データも快適に送受信できます。また、移動中でも途切れずに通信できる安定性の高さも魅力で、いつでもどこでも快適な高速インターネットを楽しめます。

* 通信速度は、本機に内蔵のモジュールの最大通信速度です。通信速度は通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、使用するソフトウェアなどにより異なります


無線LAN
LANケーブルを使用せずに、リビングやキッチンなど好きな場所で、ホームネットワークやインターネットを楽しむ事ができる無線LAN。 従来に比べて受信時約1.5倍、送信時約3倍の高速化を実現したMIMO(3×3 送信3/受信3、理論値450Mbps)の無線LANがおすすめ(*)。障害物が多く存在する環境で、より安定した送受信ができると同時に、IEEE802.11b/gと上位互換があることから、現状の無線LAN環境の通信改善にも効果があります。

* 対応するアクセスポイントが必要です



P男
「次はWiMAX & 無線LAN
C子
「家でも無線LANを使っているからなじみがあるわ」
P男
「家にあるネット回線を無線LANを使って繋げるからコード不要でお手軽」
C子
「そうね!部屋中にコードがあるのは掃除がしづらいからね」
P男
SONY VPCZ21AJで選択できるのは
WiMAX(送信理論値8Mbps / 受信理論値28Mbps)                   + 5000円
IEEE 802.11a/b/g/n準拠MIMO(3×3 送信3/受信3、理論値450Mbps)+ 3000円
IEEE 802.11a/b/g/n準拠MIMO(2×2 送信2/受信2、理論値300Mbps)+    0円

C子
「2番目のIEEE 802.11a/b/g/n準拠MIMO(3×3 送信3/受信3、理論値450Mbps)が一番速い速度ね」
P男
「一番下のIEEE 802.11a/b/g/n準拠MIMO(2×2 送信2/受信2、理論値300Mbps)方式に比べ受信時約1.5倍、送信時約3倍の高速化を実現しているからね」
C子
「じゃあそのほうがいいのね」
P男
「うん」
C子
「通信費とかかかるの?」
P男
WiMAXは一年間継続利用をすると月額3880円 使い放題の定額プランだと4480円」
C子
「だいたい5000円をメドに見た方がいいのね」
P男
「そういうこと!でも他にもプロバイダの契約とか必要になるので注意して!!」
P男
WiMAXは海外でも使える」
C子
「へえ」
C子
「結局どの方式が良いの?」
P男
「さっきも言ったとおり・・・

家に高速ネット回線がなくい場合や仕事で転勤が多い人は無線WAN搭載 (3G・b-mobileパック)

家に高速ネット回線が無く家の周辺にWiMAXがあり海外に頻繁に出かける人向けがWiMAX

家に高速ネット回線があり無線LANを導入出来る人はIEEE 802.11a/b/g/n準拠MIMO(3×3 送信3/受信3、理論値450Mbps)

C子
「頭痛くなってきた・・・」
P男
「IEEE 802.11a/b/g/n準拠MIMO(3×3 送信3/受信3、理論値450Mbps)を選択して外でどうしてもネット接続したい場合は携帯電話に接続して対応!っていうのが基本だと俺は思う」
C子
「たしかに450Mbpsという速度は魅力的ね」
P男
「よく考えましょう」

ソニーストア

 

< ノイズキャンセリングヘッドホン>

y_z21_016

















デジタルノイズキャンセリングヘッドフォン

電車や航空機内・飲食店など、騒音が気になる場所でも音楽を楽しんだり、仕事に集中することができる「ノイズキャンセリング機能」。周囲からの騒音を大幅に低減(98%)。シーンに応じてモードを切り替えることが可能です。
また、ノイズキャンセリングヘッドフォンに内蔵された集音マイクは高品位な通話用マイクとしてもご使用可能です。



P男
「次はノイズキャンセリングヘッドホンの選択」
C子
「デザインはどういうの?」
P男
「一応写真があるからそれを参考にして」
C子
「悪くないけど音質はどうなの?」
P男
「聞いたことがないからわからない!仮にもオーディオメーカーだからおかしな物は出さないよ」
C子
「そうだといいんだけどね」
P男

SONY VPCZ21AJで選択できるのは1種類
ノイズキャンセリングヘッドホン +2500円」
C子
「2500円か・・・本当に欲しい時は別売りで購入した方が無難だとおもう!好きなデザインが選べるしね」
P男
「そうだね」

 

ソニーストア

 

< 指紋センサー >

y_z21_005
















キーボード
面に搭載した指紋センサーを指でなぞるだけで、パスワードを入力する手間なく、簡単にセキュリティーロックを解除。パワーオン・パスワードや、ハードディスク・パスワード、Windowsログオン・パスワードなど、キーボードからパスワードを入力する煩雑さを解消できます。



P男
「次の選択は指紋センサー
C子
指紋センサー?」
P男
キーボード近くにあるセンサーで登録した人が指でなぞるとほとんどのパスワードが解除できる優れもの!」
C子
「なんかスパイ映画みたいね」
P男
「その手の音楽を流しながら指をなぞって起動する・・・良いね(笑」
C子
「いちいちパスワードを入力しなくて良いのは楽だけど他の人の指とかで反応しないの?」
P男
「無いということだけど・・・実際使ったことはないから分からない(笑)あまり過信はしないで使った方がいいかな」
C子
「この指紋センサーはいくらなの?」
P男

SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
指紋センサー +2500円」
C子
「まあそれくらいなら付けた方がいいわね」


ソニーストア

< TPMセキュリティーチップ >

大切な情報を守る安心のセキュリティー機能。ビジネス用途にはもちろん、プライベート用途でも、持ち歩くことが多い方には搭載をおすすめします。高いセキュリティー水準でストレージ内のデータを暗号化します。データがストレージに、暗号カギがセキュリティーチップにと保管場所が分かれるので、万一ストレージを取り出されてもデータの読み出しは困難です。



P男
「次の選択はTPMセキュリティーチップ!SSD内のデータを暗号化することにより万が一パソコンを盗まれてもデータの読み取りは困難になる」
C子
「ぜったい読み取れないの?」
P男
「ぜったいってことはないけどね・・・まあ家の鍵を一つ付けて置こうという感じかな」
C子
「最近外国人の犯罪とか多いからね・・・中国人や朝鮮人とか・・・ああっこわっ!」
P男
「そうだね・・・近所で泥棒が出ることが多い地域や頻繁にパソコンを持ち歩く人は用心で装備した方がいい」
C子
「そうね!それで値段は?」
P男

SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
TPMセキュリティーチップ +2500円」
C子
「2500円ね・・・セキュリティーを入れることで得られる安心なら安いのかな?私は入れておこう」


ソニーストア

< HDウェブカメラ >

液晶ディスプレイの上部にWebカメラを選択可能。有効画素数131万画素のカメラを搭載可能。ビデオ会議やテレビ電話が楽しめます



P男
「次の選択はHDウェブカメラ
C子
「カメラ?一応HDということだからハイビジョン?」
P男
「違うと思う(笑)」
C子
「なにに使うの?」
P男
「ビデオ会議やテレビ電話が主な使い方か?」
C子
「使わない人には意味のない代物ね」
P男
「ビデオ会議やテレビ電話を頻繁に使う人には必需品だけどほとんど使わないからね・・・万が一必要になる事を想定して俺は付けて置く!」
C子
「お金の無駄じゃない?必要になったら別売りのWEBカメラを購入!そして次回買うノートパソコンで搭載するのが良いんじゃない?」
P男
「・・・・・」
C子
「ということで私はパス!」
P男

SONY VPCZ21AJで選択できるのは
HDウェブカメラ +5000円」
C子
「無駄な出費ね!外食した方がまし!」

 

ソニーストア

< キーボード >

通常の日本語配列キーボードに加え、英字配列、日本語(かななし)配列の、計3種類の中から選択可能です。あなたのお好みに合わせてお選びください。以下から、キーボードの詳細画像をご覧いただけます。



P男
「次はキーボードの選択!
SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
英字配列              +5000円
日本語(かななし)配列+5000円
日本語配列キーボード  +   0円

C子
「私は仮名変換だからそのままで良いわ」
P男
「俺もそう!同じ文字をタイプするにもローマ字変換よりかな変換のほうが少ないからね」
C子
「まあこれは人それぞれの好みに任せておきましょう」

 

ソニーストア

< バックライトキーボード >

照度センサーにより明るさを検知し、暗いときに手が触れると自動的に点灯する、バックライトキーボードが選択可能です。

暗いところでも安心のバックライトキーボード
暗い車内や飛行機内でもストレスなく仕事ができるバックライトキーボード。移動の多い方におすすめです。



P男
「次はバックライトキーボードの選択」
C子
バックライトキーボード?」
P男
「暗い時にキーボードの文字が光るという機能」
C子
「あまり必要性がないわね」
P男
「移動の多い人が暗い場所とかで必要になるみたい」
C子
「私は暗い場所では使わないからいらないわ」
P男
「俺はもちろん選択!かっこいいじゃん!」
C子
「それでかっこつけるためにいくらかけるの?」
P男

SONY VPCZ21AJで選択できるのは
バックライトキーボード +5000円」
C子
「勝手にして!」

ソニーストア

< バッテリー >

どこでも持ち運べるモバイルだからこそ、用途に合ったバッテリーが求められます。標準の内蔵バッテリーと、拡張用シートバッテリー&内蔵バッテリーの2種類からお選びいただけます。

用途に合わせて選べるバッテリー
薄型の拡張用シートバッテリーは、本体の底面に装着するタイプのバッテリー。最大約17.5時間(*)の長時間駆動が可能です。内蔵バッテリーだけでも、最大約9時間(*)の駆動を実現します。


*仕様選択範囲内における最長の駆動時間です。選択する仕様によっては、駆動時間は短くなります。


 

P男
「次はバッテリーの選択!と内蔵型と拡張用シートバッテリーが選択できる」
C子
「移動が多い人向けね!駆動時間は内蔵型だけだと約9時間、内蔵型と拡張用バッテリーは約17.5時間・・・内蔵型だけで十分!9時間も使わないしね」
P男

SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
内蔵型と拡張用バッテリー  +  15000円
内蔵型のみ +      0円
ちなみに充電時間は約2.5時間(内蔵用)、約3時間(拡張用)になる

C子
「15000円のバッテリーか・・・たかいわね」
P男
「外出先で自動処理など常にCPUを動かす状況の人は万が一のために購入した方が無難だと思う」
C子
「ネット接続やメールくらいしか使わないのであれば内蔵型のみでいいわけね」

ソニーストア

< ワープロ・表計算ソフトウェア >

Microsoft社のビジネス用アプリケーションソフトウェアを1つにまとめたパッケージ製品「Microsoft 2010 Office」のプリインストール選択が可能です。

プレゼンテーション資料の作成にも使える「Office Home and Business 2010」がおすすめ
Office Home and Business 2010には、と比べ、PowerPoint 2010とOneNote 2010が追加されております。ビジネスにもご家庭での作業にもご活用できます。写真、ビデオ、およびテキストを効果的に編集する新しい機能が組み込まれており、表現豊かなドキュメントやプレゼンテーションを作成できます。



P男
「次はMicrosoft 2010 Officeの選択!
SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
Office Professional 2010        + 51000円
Office Home and Business 2010  + 24999円
Office Personal 2010           + 20000円
なし                        +     0円

C子
「高いわね・・・」
P男
「高すぎ!」
C子
「私はあまり表計算とか使わないわね・・・・」
P男
「まあほとんど仕事用のソフトだから必要性のある人やOfficeを使いこなしたい人は購入した方がいいね!就職とかにも影響するからね」
C子
「いやね・・・」
P男
「このほかにも全てのOffice製品が入ったOffice Professional Plusというのがあるよ!別売りのがね・・・」
C子
「高いの?」
P男
「62,900円!まあ学生割とかあるから各自で調べた方がいいと思う」
C子
DVD-ROMが無い場合はどうやってインストールするの?」
P男
「マイクロソフトがダウンロード販売しているから安心」
C子
「・・・ねだんは?」
P男

Office Professional 2010        ダウンロード販売+62790円 PC同時購入+ 51000円
Office Home and Business 2010  ダウンロード販売+36540円 PC同時購入+ 24999円
Office Personal 2010           ダウンロード販売+31290円 PC同時購入+ 20000円

C子
「高すぎ!」
P男
「10000円以上たかいね」
C子
「欲しい人はPCと同時に購入した方がお買い得ね!」
P男
「そういうこと」
C子
「でも使わない人には無駄になるわね」
P男
「確かに!Office Professional 2010を購入してもほとんど使わない人も多いらしいからね!この辺をよく考えて購入を決めた方がいい」

ソニーストア

< PDFファイル作成ソフトウェア >



アドビシステムズ社のPDFファイル作成ソフト「Adobe Acrobat X Standard」のプリインストール選択が可能です。

Adobe Acrobat X Standard」で高品質なPDFをカンタン作成
印刷機能があるアプリケーションから、簡単にPDFを作成できます。Microsoft Officeからはワンクリックで作成可能。PDFファイルをExcelやWordの文書として再利用することもできます。Adobe Readerとの親和性も高く、PDFをさまざまな形で活用できます。



P男
「次の選択はAdobe Acrobat X Standard ! PDFを作成する便利なソフト」
C子
「PDFって作成したことはないから要らない!」
P男
「これもPDFをよく作成する人は購入」
C子
「いくらなの?」
P男

SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
Adobe Acrobat X Standard  +28800円」
C子
「たかっ!」
P男
Adobeのソフトは単体で購入するより複数のソフトが入った物を購入した方がいいよ」
C子
「いくらくらい安くなるの?」
P男
「まあ100000万くらい」
C子
「じゅうまん?」
P男
「それでも価格は200000円とかになるから(苦笑い)」
C子
「パソコンより高くなるわね」
P男
「マイクロソフトやAdobe製品はこういう所があるからよく調べておくほうがいいね!まあ最近では比較的に安く高性能なソフトやフリーソフトがあるからそれを使って不便になったら購入するのがいいよ」
C子
「そうするわ」

 

ソニーストア

 

< インターネットセキュリティーソフトウェア >

1.5秒に1件発生するウイルス・スパイウェアからVAIOを守ります。
長期間安心の「3年版」、「2年版」がおすすめ!
期限が切れたときの更新が面倒というお客様に「3年版」「2年版」「15ヶ月版」をご用意いたしました。長期間安心です。

インストールも設定も簡単!
VAIOオーナーメード法人カスタマイズモデルならプリインストール済みでお届け。すぐに安心してインターネットが使えます。「ウイルスバスター2011クラウド」は細かな設定が不要。いつでもセキュリティ状態を確認でき、PCを安全な状態で使えます。

クラウド対応で動作が軽快!
クラウドに対応した最新技術「スマートスキャン」を採用。PCに保存する脅威を検知するための情報を最小限にとどめることで、PC使用時に体感する「重さ」を大幅に軽減。PCを軽快に操作できます。クラウドを活用した「リモートファイルロック機能」で、PCの盗難に備えた対策も可能です。

脅威から守る。24時間365日体制で安心!
24時間365日体制でインターネットの脅威を常時監視。クラウドにある「スマートスキャンサーバ」は1時間に1回の頻度で更新され、最新の脅威にいち早く対応します。日本特有のウイルスやスパイウェアにも素早く対応。安心のサポート体制でPCをガードします。



P男
「次はウィルスソフトここで選択できるのは「トレンドマイクロ ウィルスバスター2011 クラウド」です」
C子
「ウィルスソフトは必需品だけどウィルスバスター2011は良い製品なの?」
P男
「まあどこのソフトもあまり変わらないくらい性能がよくなっているからあまりこだわらなくてもいいと思うよ!」
C子
「こだわりのある人は90日期間限定を選択して自分の好きなウィルスソフトを買うのが良いみたいね」
P男

SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
ウィルスバスター2011 クラウド 3年版    +10800円
ウィルスバスター2011 クラウド 2年版 +8980円
ウィルスバスター2011 クラウド 15ヶ月版 +5980円
ウィルスバスター2011 クラウド 90日間期間限定 +0円

C子
「期間が長いほどお得ね」
P男
「あと過去のウィルスバスターにはファイルを開く度にウィルスチェックをするため極端に重くなることがあるからネットで調べて解除してね」


ソニーストア

< 静止画編集ソフトウェア > 

静止画編集に最適なソフトウェアの搭載を選択できます。写真編集をお考えの方におすすめです。

本格的な静止画編集を使いこなしたい方へ
静止画作成・加工(フォトレタッチ)に便利な「Adobe PhotoShop Elements 9」が選択可能。



P男
「次の選択はAdobe PhotoShop Elements 9」
C子
「よく聞く名前ね」
P男
「写真の画像処理ソフトでは世界標準だからね・・・でも高い(笑)」
C子
「いくら?」
P男

SONY VPCZ21AJで選択できるのは
Adobe PhotoShop Elements 9  +11000円

C子
「本当ね!そういえば時々聞くCSってなに?」
P男
「Elementsは初心者向けのソフトでCSは上級者や仕事向きのソフトなんだ」
C子
「どう違うの?」
P男
「CSは印刷を主体にした色彩調整ができたり、画像調整時に起こる劣化がでないRAWで調整ができたり、登録した作業工程を自動で行って手作業を減らすことができる」
C子
「複雑そうね」
P男
「まあCSを導入予定の人や画像処理をしない人は入れなくてもいいと思う」
C子
「じゃあ要らないわ」
P男
「ちなみにフリーソフトでGimpというソフトがあるよ」
C子
「どんなの?」
P男
PhotoShopで出来ることはほとんど出来る優れもの!でもちょっと扱いづらいのが難点かな」
C子
「写真の処理はしないからどうでもいい」
P男
「あとVAIOには 「Adobe Creative Suite 5 Production Premium」付属モデルという統合ソフトが付いているのもある」
C子
「どんなの?」
P男
「あとで詳しく書くけど単体で買うと100000円以上高く付くから困るんだ(笑)おそらく付くはずなんだけどね」
C子
「まあ様子見で良いんじゃない!その間におこずかいをためる!」

 

ソニーストア

 

< 日本語入力システムソフトウェア >

日本語入力の誤変換を未然に防ぎ、スムーズな文章作成をサポートするジャストシステム社の日本語入力システム「ATOK」の選択を用意いたしました。「ATOK変換エンジン・ATOKハイブリッドコア」に新アルゴリズムが導入、変換精度がさらにアップしております。

VAIOオーナーメードなら、パッケージ版で購入するよりもおトクに(たとえば、ATOK 2011 for Windowsなら希望小売価格よりも約40%おトク!)、最新版の日本語入力システム「ATOK」(エイトック)の選択が可能です。

日本語がより正確に・豊かに表現できる!ATOKオススメの理由・機能
入力時に誤りを指摘! 敬語の誤りも指摘して訂正候補を表示する「校正支援」機能。言葉の語彙が増える! ワンパターンになりがちな言葉に、別の表現を提案する「連想変換」。流行りの言葉も一発変換! 「こんかつ」→「婚活」や有名人などの変換に威力を発揮。抜群の変換精度! 国語学者・教育者による「ATOK監修委員会」の監修で製品に反映。

意味や用法を調べながら文章が作成できる!ATOK専用の広辞苑・電子辞典セット仕事や勉強で英文作成を行う方には
明鏡国語辞典・ジーニアス英和/和英辞典の3冊を搭載した「電子辞典セット」。

一家に一冊!定番の国語辞典をあなたのVAIOにも!
24万項目を収録し、写真・音声などマルチメディアデータも加わった「広辞苑 第六版 セット」。



P男
「次の選択は日本語入力システムソフトウェア
C子
「Windowsに日本語入力ソフトは入っているでしょ?確かIMEとかっていう」
P男
「入っているけど実はIMEは中国で作成されているためおかしな変換になることが多いんだ」
C子
「中国?」
P男
「中国は人件費のコストが安いからね・・・今の所は」
C子
「やっぱり日本語入力ソフトは日本製がいいのね!フリーソフトはないの?」
P男
「Googleが日本語入力ソフトを出しているよ!」
C子
「性能はどうなの?」
P男
「Google検索された文字を使って変換しているため常に新しい日本語を使える!ただ・・・」
C子
「ただ?」
P男
「今時の言葉を使うため謙遜語や丁寧語などの正しい日本語に変換しづらいというのが弱点かな」
C子
「今風の日本語を使いたいならGoogleということ?」
P男
「それでもこのATOKは欲しいと思うよ!SONYストアで選択できる日本語入力ソフトを紹介
SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
ATOK 2011 for Windows (電子辞典 セット) +8400円
ATOK 2011 for Windows (広辞苑 第六版 セット) +8400円
ATOK 2011 for Windows +5000円
ATOK 2011 for Windows (30日間期間限定版) +0

C子
「5000円か・・・どれを選んだらいいの?」
P男
「実はATOKはWindowsとはあまり相性が良くないんだ」
C子
「???性能良いでしょ?」
P男
「Windowsのアップデートの度にATOKからIMEに切り替わったり、気がついたらIMEに切り替わったということがよくあるんだ」
C子
「なんだかイヤね」
P男
「それとできれば日本語入力は一太郎というソフトのほうがいい」
C子
一太郎?」
P男
「まあ好みだけどね」
C子
「ここでは入手できないみたいね」
P男
「ああっ!単体で購入するしかない」
C子
「価格は?」
P男

一太郎ATOKのセットが 一太郎2011 創 通常版と特別優待版

一太郎2011 創 通常版
パッケージ製品[CD] 希望小売価格:21,000円[税込]
ダウンロード製品 希望小売価格:16,800円[税込]

一太郎2011 創 特別優待版
パッケージ製品[CD] 希望小売価格:10,290円[税込]
ダウンロード製品 希望小売価格:7,770円[税込]


いろいろなソフトがセットになっているのが下記のとおり・・・


一太郎2011 創 スーパープレミアム 通常版
パッケージ製品[DVD]希望小売価格:34,650円[税込]

一太郎2011 創 スーパープレミアム 特別優待版
パッケージ製品[DVD]希望小売価格:27,300円[税込]

一太郎2011 創 プレミアム 通常版
パッケージ製品[DVD] 希望小売価格:26,250円[税込]
ダウンロード製品 希望小売価格:22,050円[税込]

一太郎2011 創 プレミアム 特別優待版
パッケージ製品[DVD]希望小売価格:18,900円[税込]
ダウンロード製品 希望小売価格:15,750円[税込]


プレミアムとスーパープレミアムには広辞苑 第六版と電子辞典が付いている
だからここで購入するよりは単体で購入した方がお得

C子
「なんだかイヤね・・・セット販売なんて・・・」
P男
「こうしないと売れないんだよ」
C子
「広辞苑と電子辞典はいくらなの?」
P男

  広辞苑 第六版 for ATOK 
希望小売価格: 9,240円(税込)

プレミアム辞書・辞典パック2011 for ATOK
MyShop価格  8,400円(税込)
ダウンロード製品MyShop価格  7,560円(税込)

C子
「MyShopって?」
P男
「Justsystm の直販サイトで販売しているソフトの値段」
C子
「そう・・・でも高いわね・・・買うならセットにしないといけないね」

ソニーストア

 

< 長期保証サービス >

毎日使うパソコンだから、万が一の備えには気を遣いたいもの。だから、ソニーストアでは「長期保証サービス」をご用意しています。万が一の修理の際には、ソニーの指定業者がお客様のご自宅までお引き取りに伺います。VAIOでは保証の範囲に合わせて<3年ベーシック>と<3年ワイド>がお選びいただけます。

保証の範囲が広い<3年ワイド>がおすすめ!
長期保証<3年ワイド>なら、故障だけではなく、落下や水ぬれ、火災といった事故に対しても、無償で修理をうけることができます。
メーカー保証で十分という方には、<3年ベーシック>もご用意しています。長期保証<3年ベーシック>は購入特典として無償付帯となります。

「長期保証」詳細
法人のお客様にはオンサイト(出張修理)がおすすめ!
「故障時には、即時の修理サポートがないと困る」という法人のお客様向けに、長期保証オンサイト(出張修理)をご用意しています。製品を熟知したサービスエンジニアが、ご連絡いただいた翌営業日にお客様のもとへ伺い、修理を承ります。メーカー保証に対応する<3年ベーシック>だけではなく、落下や水ぬれ、火災といった事故に対しても、無償で修理をうけることができる<3年ワイド>もご用意しています。

※長期保証オンサイトは有償にてお選びいただけます。

※地域によっては翌営業日の対応ができない場合があります。



P男
「最後に長期保証サービスの選択
SONY VPCZ21AJで選択できるのは下記の通り
<3年ワイド>     +15000円
<3年ベーシック> +0円
が選べます

C子
「ノートパソコンって持ち運びとかすると落としたりコーヒーとかこぼす可能性があるから入った方がいいのかな?」
P男
「それがそうとも言えないんだ」
C子
「どうして?」
P男
「ソニーのアフターサービスってあまりいい噂がないんだ(苦笑)」
C子
「どんな?」
P男
「故障したパソコンを修理に出したら逆に壊されて戻ったとか(苦笑)」
C子
「ほんとうなの!?」
P男
「どうも本当みたい・・・(苦笑)」
C子
「どうしてそんなことに?」
P男
「コストを下げることを前提にしてるためそのひずみでアフターサービスが悪くなった・・・というのが一番分かる話かな」
C子
SONYはあまり良い企業じゃないね」
P男
「・・・あんまりはっきり言うなよ!」
C子
「そうじゃないの?」
P男
「あくまで噂だからな・・・」
C子
「付けない方がいいの?」
P男
「ノートパソコンはデスクトップと違って自分で修理しにくいからね!細かいパーツの集まりだから普通の人はやらない方がいいよ」
C子
「初心者はワイドにして置いた方がいいのかしら?」
P男
「それで良いんじゃない?」
C子
「それよりこのSONY VPCZ21AJを買わない方がいいと思えるわ!」
P男
「それを言っちゃあおしまいだよ」
C子
「良いじゃないもう終わりだし(笑)」

 

ソニーストア

< ストアメッセージ刻印サービス >

新しく購入する商品にオリジナルメッセージを刻印できる「ストアメッセージ刻印サービス」は、ストアだけの無償サービスです。お気に入りの商品を選んでお好きなメッセージを刻印すれば世界で一つだけの特別な一台に。商品やシーンによってあなたのスタイルでメッセージ刻印を楽しんでみませんか?



P男
「ソニーストアでパソコンを購入すると好きなメッセージを刻印することができるサービス」
C子
「いくらするの?」
P男
「無料なんだ!」
C子
「じゃあ安心して記入できるわ!なにを刻印しようかなっ!!」
P男
「個人情報とかは刻印しない方がいいよ」
C子
「うん」
P男
「あらかじめ刻印する文字を考えた方がいい!ちなみに最大入力可能文字数は選んだフォントにもよるけど半角14文字~20文字!2行刻印できるから40文字を基準に考えて!

 

ソニーストア

< まとめ >

P男
「これですべてのカスタマイズを紹介しました!」
C子
「長かったわね・・・想像以上に・・・」
P男
「パソコンを買うのにも悩むけどカスタマイズするのは更に悩む・・・まあそれが楽しいんだけどね」
C子
「そう?私はあまりパソコンには興味ないから一番安いのを選ぶ」
P男
「ではここでまとめ!2人がカスタマイズをした内容を公開!」
C子
「それで読者の購入時の参考にしてもらいます」
P男
「それでは最初にC子 から紹介」
C子
「なんで私からなのよっ!」
P男
「おまえはあまり高機能な選択をしないからな!メインの俺が最後のとりを決めないとな!」
C子
「しょうがないわね・・・私の選択はこれ

C子が選択した価格シミュレーション

OS
Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1) +0円

カラー選択
ゴールド +0円

Power Media Dock(パワーメディアドック)
なし +0円

プロセッサー
インテル Core i3-2310M プロセッサー(2.10GHz) +0円

メモリー
4GB +0円

ディスプレイ
13.1型ワイド(16:9)、解像度:Full HD 1920×1080 +5000円

ストレージ
第3世代 SSD RAID 約128GB +0円

無線WAN
なし +0円

WiMAX & 無線LAN
IEEE 802.11a/b/g/n準拠MIMO(3×3 送信3/受信3、理論値450Mbps)+ 3000円

ノイズキャンセリングヘッドホン
なし +0円

指紋センサー
搭載 +2500円


TPMセキュリティーチップ
搭載 +2500円

HDウェブカメラ
なし +0円

キーボード
日本語配列 +0円

バックライトキーボード
なし +0円

バッテリー
内蔵バッテリー +0円

ワープロ・表計算ソフトウェア
なし +0円

PDFファイル作成ソフトウェア
なし +0円

インターネットセキュリティーソフトウェア
ウィルスバスター2011 クラウド 90日期間限定版 +0円

静止画編集ソフトウェア
なし +0円

日本語入力システムソフトウェア
ATOK 2011 for Windows (30日間期間限定版) +0円

長期保証サービス
<3年ベーシック> +0円

ストアメッセージ刻印サービス
刻印サービス +0円

送料無料

合計157,800円

P男
「モニターとセキュリティーそして無線LANの強化をしたモデルだね」
C子
「基本的にはネットとメールくらいしかしないからね」
P男
「次は俺の選択したモデルの紹介!ダラダラダラダラダラ・・・・」
C子
「口で言わないでよ」
P男
「雰囲気だよ!俺が選んだのは・・・」
C子
「・・・・・・・・」
P男
P男が選択した価格シミュレーション
OS
Windows 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1)+15000円

カラー選択
カーボンブラック +5000円

Power Media Dock(パワーメディアドック)
BluRay(ブルーレイ)ディスクドライブ搭載 +40000円

プロセッサー
インテル Core i7-2620M プロセッサー(2.70GHz) +17000円

メモリー
8GB+13000円 (メモリーキャンペーン実施「8GB」が通常より【7,000円】おトク!)

ディスプレイ
13.1型ワイド(16:9)、解像度:Full HD 1920×1080 +5000円

ストレージ
第3世代 SSD RAID SSD 約256GB(128GB ×2)(Serial ATA 6Gb/s) + 20000円

無線WAN
なし +0円

WiMAX & 無線LAN
IEEE 802.11a/b/g/n準拠MIMO(3×3 送信3/受信3、理論値450Mbps)+ 3000円

ノイズキャンセリングヘッドホン
なし +0円

指紋センサー
搭載 +2500円


TPMセキュリティーチップ
搭載 +2500円

HDウェブカメラ
搭載 +5000円

キーボード
日本語配列 +0円

バックライトキーボード
バックライトキーボード +5000円

バッテリー
内蔵型と拡張用バッテリー  + 15000円

ワープロ・表計算ソフトウェア
Office Professional 2010        + 51000円

PDFファイル作成ソフトウェア
なし +0円

インターネットセキュリティーソフトウェア
ウィルスバスター2011 クラウド 90日期間限定版 +0円

静止画編集ソフトウェア
なし +0円

日本語入力システムソフトウェア
ATOK 2011 for Windows (30日間期間限定版) +0円

長期保証サービス
<3年ベーシック> +0円

ストアメッセージ刻印サービス
刻印サービス +0円

送料無料

合計343,800円

C子
「私のパソコンに比べ2倍以上の価格差ね」

P男
「そうだ!やはり自分に正直にならないとな!」
C子
「無駄な正直よ!よく言うでしょ!正直者が馬鹿を見る!」
P男
「いいんだよ!まったく・・・」
C子
「どこがいいんだか・・・」
P男
「いかがでしたでしょうか?2人の選択したパソコン?」
C子
「少しでも購入のお役に立てたなら光栄です!」
P男
「購入は下の「パソコン購入方法」を参照してください」
C子
「このパソコン紹介って続くかはあなた次第です(笑)ご意見ご感想はコメント欄で募集してます!」
P男 C子
「それでは良いパソコンライフを!」

 


SONY VPCZ21AJの購入方法

1.下のバナーをクリックしてソニーストアのサイトへ行きます

ソニーストア

2.「買いかた2 カスタマイズして買う」VPCZ21AJ販売予定価格:144,800円(税込)又は の「カスタマイズ/購入へ」をクリック
(ここではベーシックモデルの購入方法を紹介ます!)

買いかた2 カスタマイズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.「1.本体仕様を選ぶ」のページで好みの仕様に変更する
(下記のシミュレーションとは若干違います)

P男が選択した価格シミュレーション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.「2.関連商品を選ぶ」のページで関連商品を選ぶ

2.関連商品を選択

5.「3.購入手続きに進む」

6.「カートの詳細」でカスタマイズを確認して「レジに進む」をクリック

カートの詳細

7.「ログイン」My SONY IDを持っている人は「メールアドレスまたはMy SONY ID」と「パスワード」を入力してログイン

持っていない人は「My SONY ID を取得して購入」又My SONY IDを取得したくない場合は「ログインせずに購入(ゲスト)」をクリック

ソニーストアログイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8. 「ご注文商品・数量・金額確認」で商品名の型番横の+ボタンをクリックして詳細を確認後、「同意して進む」

ご注文の商品・数量・金額の確認

9.お届け先入力①
ご注文者とお届け先を記入

お届け先の入力1

10.お届け先入力②

11.お届け先確認

12.お支払い方法選択

13.ご注文内容確認

14.ご注文完了

後は到着するまで待つだけです!

現在どの状況下がわかるサービスもあるのでワクワクしながら見てください!

 

ソニーストア


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